スマホの買い替えは2020年の5G対応を待つべきだ

総務省によると5G周波数の割当枠が決定したようですが、結果については、10枠のうちNTTドコモとKDDIが各3枠、ソフトバンクと楽天モバイルが各2枠の結果になったようです。

参考:総務省
第5世代移動通信システム(5G)の導入のための特定基地局の開設計画の認定

(※当サイトではCMSのシステム上、2018年12月の更新となっていますが、この記事は2019年4月13日の更新です。)

審査の状況を見てみますと、5G基盤展開率がNTTドコモが97.0%、KDDIが93.2%であるのに対し、ソフトバンクが64.0%、楽天モバイルが56.1%となっており、ソフトバンクが見劣りしている感が否めません。

総合的に見てみますと、この割り当て結果については妥当な印象がありますが、ソフトバンクユーザーとしては少し頼りないイメージも感じてしまいます。

この5G(5th Generation)の普及は2020年からと言われていますが、スマホのみならず、自動運転やIotなど様々な分野での活躍が期待されています。個人的にはAIにとって重要な要素になると考えていますが、クラウドを利用したAIサービスを展開するにあたり、膨大な情報のやり取りは必須になります。

今後はAIの普及により、運転手や税理士、あるいは製造に従事する工場作業員などの仕事はなくなると想定されていますが、その成功のカギはこの5Gによる大量のデータ通信が必須の要素になるものと思います。

ただし、スマホについては実質ゼロ円が禁止になったことにより、5G端末の普及は遅れるのではないかなとも感じています。いずれにしても、2020年からは5Gがスタートしますので、今の時期にスマホを買い替えるのは時期尚早といえるでしょう。

このブログ記事について

このページは、tomutinが2018年12月14日 12:25に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「楽天の携帯キャリア算入でiPhoneを扱えるのか?」です。

次のブログ記事は「「iPhone SE」から「Xs」への機種変更は止めました」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。