スマホのテザリング機能はルーターの代替になるか?

私はiphone 5をいまだに使っているのですが、先日、ポケットwifiを解約したのでテザリング機能を使ってみることにしました。

私がメインで使用しているのはデスクトップパソコンなので、ポケットwifiを利用するのは出張の時ぐらいなものです。出張の時はmacbookを持ち歩いているので、それのルーターとして使ってましたが、使う機会があるのは年にほんの2~3回ぐらいなものでした。

けれども、解約して数日後、めったにない取引先の社長さんとの意見交換が発生し、流れでノートパソコンも持っていくことになってしまい、そうするとモバイル回線もやはり必要になってしまったのです。回線は先日解約したばかりですし、新たに契約すると2年縛りが発生するので気が重かったのですが、手ぶらでいくわけにはいきません。

そこで、頭をよぎったのがiPhoneの「テザリング機能」です。この機能についてはあまり詳しくは知りませんでしたが、インターネット接続ができる機能だということは知ってはいました。

iPhoneをアクセスポイントにしてwifi電波をノートパソコンへ飛ばし、iPhone経由でマックブックをネットに接続するという機能です。オプションを追加してすぐに利用できたのですが、実際に使ってみるとノートパソコンもサクサクとネットにつながったので、特に不自由には感じませんでした。

むしろ、家のwifiよりもはやく感じたぐらいなのですが、これは便利な機能だと思います。

ただ、気になるのはやはりスマホの電池の持ちです。フル作動している様子がわかりましたので、すぐに電池がなくなるのではないかと思い、あまり落ち着いてインターネットをする気にはなれませんでした。端末が熱くなってましたのであまり気持ちのよいものではなかったです。

加えて、7GBで速度制限がかかるという点も気になります。速度制限がかかると128Kbpsに下がりますので、これでは使い物になりません。履歴を確認してみますと、毎月1GBも使っていないようなので、よほどのことがない限り速度制限がかかるとは思いませんが、高画質の動画などを閲覧すると速度制限がかかる場合もあるようです。

ただ、追加で容量を買うこともできるようなので、iPhoneのテザリング機能を使えば、ポケットwifiの代わりにはなると思います。出張の時ぐらいなら、速度制限を解除しておけば問題ないという気がいたしました。

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このページは、tomutinが2015年8月31日 18:08に書いたブログ記事です。

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