レンタルビデオ屋さんにいかなくても、今の時代、インターネットで見たい映画やドラマのDVDを借りれる時代になっています。
ネットでレンタルDVDできるサービスにもいろいろあるようで、私もレンタルDVD比較をして登録してみたのですが、リクエストしてから3日程度で自宅に到着しました。
今回はレオナルドディカプリオと渡辺謙の映画をレンタルしてみたのですが、わりとおもしろかったです。
ついこの前公開されたばかりと思っていたのですが、最近の映画はあまり間をおかないでレンタル開始になるようです。
レンタルサービスにもいろいろな会社があり、わりとポピュラーなツタヤとか、DMM、あと楽天とかどれもだいたい同じような料金設定になっています。
個人的には、オンライン上で見たいDVDを検索する際に、見た人の感想とかレビューなどを参考にして借りるのですが、わりと精度の高い評価が多く、なるほど、そのとおりだと思えるレビューが多いです。
テレビコマーシャルなどでは、よい感想しか流されませんが、ウェブ上では建前のないぶっちゃけの感想しか出てこないので、比較して選択する際にも便利です。
観客動員数とか、ランキングとかいろいろありますが、個人的に何でこれがと思うような作品の場合、たいていは他の人も同じ意見であることが多いようです。
youtubeの流出動画なども話題になりましたが、ネット上では国家機密さえ包み隠すことができない時代に移行しつつあります。
レンタルDVDは居ながらにしてDVDが届くという快適さはもちろんですが、そういったレビューなり、作品の評価なりの正確な情報を得ることができるという点に、もうひとつの大きな利点があるのだろうと思うのです。